今週末のyao 営業時間
18日(土曜日)
Brunch,cafetime 通常営業
12:00~18:00
Dinner 貸切り営業の為、CLOSE
18:00~24:00
19日(日曜日)
終日通常営業
12:00~23:00
来週末のyao 営業時間
25日(土曜日)
終日通常営業
12:00~24:00
26日(日曜日)
Brunch
12:00~14:30
貸切り営業
14:30~close
6月の週末はあちこちでプレセールが始まっております。
お買い物帰りに是非お立ち寄り下さい。
パティシエ自家製のデザートがたくさん用意してお待ちしております。
お薦めはこちら!!
桃と紅茶のムースケーキ \700
ホンマ
2011年6月18日土曜日
2011年6月5日日曜日
東北ワイナリ―紹介 vol4
梅雨シーズン真っ只中。
つかの間の晴れの土曜日。
昼間からゆっくりとテラスで白ワインを飲む素敵な紳士と淑女。
とっても穏やかな空気が流れており、
いつか自分もこんな大人になりたいと思いながら、
グラスにワインをついでいました。
まだまだ半人前のホンマです。
さて、前回から続く、
東北ワイナリー紹介ですが、今回で最終回を迎えます。
フェアは6月下旬まで行っています。
最後のワイナリーはこちら。
「岩手エーデルワイナリ―」
岩手県大迫町の気候風土は、北東に早池峰をのぞむのどかな町。
1962年に大迫町と農協が協力して醸造を始めたのがこのワイナリーの礎。
栽培責任者の佐々木久夫さんと醸造責任者の伊藤恭治さんは大迫市出身。
だからこそ、この土地でしか、エーデルでしか表現できないワインを造りたいという思いは熱いです。
心の底にしっかりと根付いた地元愛がぜ~んぶボトルに詰まったワインです。
地元愛。
しばらく帰ってないなぁ、、、
東京で頑張る地元の仲間とこういうワインを飲みたいな。
それではワイン紹介です。
五月長根葡萄園 品種 リーズリング・リオン ¥4,500(上記写真左)
リースリングリオンは甲州三尺×リースリングの掛け合わせた品種。
きりっとした爽快感のある酸と、フルーツの旨みが溶け合っているような味わいで、
いつまでも飲み続けたくなるような美味しさです。
ハチヤネゼ―レ ツヴァイゲルトレーべ 樽熟成2007 ¥7,500(上記写真右)
ハチヤネーゼはワイナリーのフラッグシップ的位置づけ。
ボルドースタイルではあるが、
ブルゴーニュワインのようにベリーと腐葉土の香りも感じられ、
飲んでいて飲み飽きない味です。
東北ワイナリ―を紹介し、フェアを行う際に、
様々な国産ワインに触れる事ができました。
方言や郷土料理などに代表されるように、
それぞれの地域によって、個性があり、美味しさがありました。
「地酒」というと日本酒や焼酎のイメージがありますが、
ワインも立派な「地酒」だと感じました。
だからこそ、もっと皆様へ伝えたい。知って貰いたい。
そんな気持ちがふつふつと湧いてきています。
皆さん日本のワインは素晴らしいですよ~
がんばろう日本!!がんばろう東北!!がんばろう日本のワイナリ-!!
ホンマ
つかの間の晴れの土曜日。
昼間からゆっくりとテラスで白ワインを飲む素敵な紳士と淑女。
とっても穏やかな空気が流れており、
いつか自分もこんな大人になりたいと思いながら、
グラスにワインをついでいました。
まだまだ半人前のホンマです。
さて、前回から続く、
東北ワイナリー紹介ですが、今回で最終回を迎えます。
フェアは6月下旬まで行っています。
最後のワイナリーはこちら。
「岩手エーデルワイナリ―」
岩手県大迫町の気候風土は、北東に早池峰をのぞむのどかな町。
1962年に大迫町と農協が協力して醸造を始めたのがこのワイナリーの礎。
栽培責任者の佐々木久夫さんと醸造責任者の伊藤恭治さんは大迫市出身。
だからこそ、この土地でしか、エーデルでしか表現できないワインを造りたいという思いは熱いです。
心の底にしっかりと根付いた地元愛がぜ~んぶボトルに詰まったワインです。
地元愛。
しばらく帰ってないなぁ、、、
東京で頑張る地元の仲間とこういうワインを飲みたいな。
それではワイン紹介です。
五月長根葡萄園 品種 リーズリング・リオン ¥4,500(上記写真左)
リースリングリオンは甲州三尺×リースリングの掛け合わせた品種。
きりっとした爽快感のある酸と、フルーツの旨みが溶け合っているような味わいで、
いつまでも飲み続けたくなるような美味しさです。
ハチヤネゼ―レ ツヴァイゲルトレーべ 樽熟成2007 ¥7,500(上記写真右)
ハチヤネーゼはワイナリーのフラッグシップ的位置づけ。
ボルドースタイルではあるが、
ブルゴーニュワインのようにベリーと腐葉土の香りも感じられ、
飲んでいて飲み飽きない味です。
東北ワイナリ―を紹介し、フェアを行う際に、
様々な国産ワインに触れる事ができました。
方言や郷土料理などに代表されるように、
それぞれの地域によって、個性があり、美味しさがありました。
「地酒」というと日本酒や焼酎のイメージがありますが、
ワインも立派な「地酒」だと感じました。
だからこそ、もっと皆様へ伝えたい。知って貰いたい。
そんな気持ちがふつふつと湧いてきています。
皆さん日本のワインは素晴らしいですよ~
がんばろう日本!!がんばろう東北!!がんばろう日本のワイナリ-!!
ホンマ
2011年6月2日木曜日
東北ワイナリ―紹介 vol3
あっという間に6月に入り、
季節柄か雨がシクシクと降り続いております。
ボランティアで東北より戻られた方の話をきくと、
あちらはこの雨で大変困難な状況になっている方も多いそうです。
一刻も早く、日常が戻ることを日々願うばかりです。
さて前回に引き続き、
本日も東北のワイナリーを紹介したいと思います。
「山形県の高畠ワイナリ―」
山形県の葡萄を原料とするワイン製造と販売を目的に1990年に誕生。
このワイナリ―を語る上で、欠かせないのが現在約50軒の契約栽培農家。
こちら全て減農薬栽培に取り組んでおり、ワイナリ―との信頼関係も暑いです。
高畠ワイナリーは高品質なのの価格がお手頃という、旨安ワインの宝庫です。
私たち消費者からすれば、本当にありがたいことですが、
その裏側には多くの人の努力があってこそなのだど痛感します。
そんなワイナリーの中でも今回yaoがセレクトした、
厳選2種がこちら。
嘉 スパークリング ピノ・シャルドネ ¥4,500(上記写真左)
切れの良い味わいのピノ・ブラン、
ふくよかなシャルドネ、
赤い果実感のピノノワール、
スパイス香るピノ・グリが
1つに融合したスパークリングワイン。
こんな季節にスカッとしたいときには是非おススメ。
上和田ピノブラン ¥4,000 (上記写真右)
上和田地区は標高が高く、寒暖の差が激しい気候。
そのために、ぶどうはしっかりと熟した上に綺麗な酸も残る。
ほんのり甘くて、ほろ苦くて、塩っぽい、バランスの良い味わい。
東北ワインフェアをはじめ、早いもので半月が経過しましたが、
たくさんの方に、東北ワインを味わっていただき、驚きや称賛の声を頂いております。
まだまだ、フェアはおこなっておりますので、
まだお試しのない方はこの機会にぜひご賞味ください!!
ホンマ
季節柄か雨がシクシクと降り続いております。
ボランティアで東北より戻られた方の話をきくと、
あちらはこの雨で大変困難な状況になっている方も多いそうです。
一刻も早く、日常が戻ることを日々願うばかりです。
さて前回に引き続き、
本日も東北のワイナリーを紹介したいと思います。
「山形県の高畠ワイナリ―」
山形県の葡萄を原料とするワイン製造と販売を目的に1990年に誕生。
このワイナリ―を語る上で、欠かせないのが現在約50軒の契約栽培農家。
こちら全て減農薬栽培に取り組んでおり、ワイナリ―との信頼関係も暑いです。
高畠ワイナリーは高品質なのの価格がお手頃という、旨安ワインの宝庫です。
私たち消費者からすれば、本当にありがたいことですが、
その裏側には多くの人の努力があってこそなのだど痛感します。
そんなワイナリーの中でも今回yaoがセレクトした、
厳選2種がこちら。
嘉 スパークリング ピノ・シャルドネ ¥4,500(上記写真左)
切れの良い味わいのピノ・ブラン、
ふくよかなシャルドネ、
赤い果実感のピノノワール、
スパイス香るピノ・グリが
1つに融合したスパークリングワイン。
こんな季節にスカッとしたいときには是非おススメ。
上和田ピノブラン ¥4,000 (上記写真右)
上和田地区は標高が高く、寒暖の差が激しい気候。
そのために、ぶどうはしっかりと熟した上に綺麗な酸も残る。
ほんのり甘くて、ほろ苦くて、塩っぽい、バランスの良い味わい。
東北ワインフェアをはじめ、早いもので半月が経過しましたが、
たくさんの方に、東北ワインを味わっていただき、驚きや称賛の声を頂いております。
まだまだ、フェアはおこなっておりますので、
まだお試しのない方はこの機会にぜひご賞味ください!!
ホンマ
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